無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

身体に違和感を感じて、眼を覚ます。

目の前にイケメンパパのどアップ！


「あっ！」


「しっ…」とわたしの唇に人差し指を当てる。


「大丈夫。ボクに任せて、身体を預けなさい。」


えっ！どう言うこと？
隣のベッドを見る。
すると那奈ちゃんがいない？
そんなこと考えているとイケメンパパはキスをしてきた。

なんと！わたしはパパのキスの魔法にかかってしまう！
なんだろう？これが大人のキスか？

身体の力が抜けてくる。頭もボーッとしてくる。

いつの間にか？わたしは裸にされている!?


キスしながら、おっぱいを触られて揉まれる。

うーん、気持ちいい♪

そして、キスしていた唇でおっぱいを嘗めてくる。
ペロペロ、チュパチュパ♪

いゃーん♪気持ち良くなる～;

イケメンパパの手はわたしのアソコへと伸びて、ふさふさした毛を摩ってくる。
うーん、気持ちいい♪





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