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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第7章 天罰は摩訶不思議!

そうしながら、イケメンパパも裸になる。

わたしのアソコにパパのおちんちんをあてがい摩っていた。

わたしのアソコが濡れたのを確認して、ゆっくりと挿入してくる。


「痛っ」


「大丈夫。痛いのは最初だけだから、ボクに身体を預けなさい。」


パパにされるまま、わたしは両手で眼を塞ぐ。


なんだろう?さっきまで痛かったのにあまり痛く感じない!

それよりも、ゆっくりピストン運動されて、気持ち良くなる。


あぁーあぁー♪

いぃー いぃー


パパは激しくピストン運動はしない?

そのリズミカルな動きがとても気持ちいい♪


もう完全にイケメンパパに身体を預ける。


あぁーあぁーあぁー♪

いぃー 気持ちいい♪

あぁーあぁーあぁー♪


遂にわたしは処女を卒業してしまった!

パパも気持ち良くなって、わたしのお腹に発射する。

イケメンパパ、ありがとう。と叫びたかった。





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