ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第8章 悪魔の子!?
わたしは着替えて、キッチンに行き朝食の用意をしていた。
しばらくして、久実ママが起きてきた。
あくびをしながら、腕を上げて背伸びしていた。
「ママ!なにその格好!」
裸に透けたベビードール一枚だけで立っていた。
「いいじゃない?誰も居ないんだから。」
居ないって、わたしが居るでしょう!
まったく、乙女の恥じらいはなくなってしまったのか?歳をとるの嫌だね。
「さぁー、着替えて、ママ。朝食にしますょ。」
「はい、はい。」
久実ママは気だるそうに自分の部屋に戻って行った。
わたしはグリーンサラダとハムエッグをキッチンテーブルに並べて、トーストを焼く。
**
しばらくして、久実ママが起きてきた。
あくびをしながら、腕を上げて背伸びしていた。
「ママ!なにその格好!」
裸に透けたベビードール一枚だけで立っていた。
「いいじゃない?誰も居ないんだから。」
居ないって、わたしが居るでしょう!
まったく、乙女の恥じらいはなくなってしまったのか?歳をとるの嫌だね。
「さぁー、着替えて、ママ。朝食にしますょ。」
「はい、はい。」
久実ママは気だるそうに自分の部屋に戻って行った。
わたしはグリーンサラダとハムエッグをキッチンテーブルに並べて、トーストを焼く。
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