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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第8章 悪魔の子!?


わたしは天井を見てみると

「わぁ!大っきー鏡!」


鏡に写っている。わたしにダブルピース♪

そして、ベッドの枕元のスイッチをいろいろと弄っていた。
照明が点いたり、消えたりして、綺麗♪
ゴージャス♪


「楽しい?」


「うん、楽しい♪初めて。」


「じゃ、もっと、楽しいことしょうか?」(笑)


高木さんは枕元のスイッチを操作する。

間接照明になったり、ムード照明に変わって行く。
それに!ベッドが動いて、回転しだす!!


それから、高木さんがわたしにキスをする。

うーん、素敵なキス♪

気持ちが高ぶっているせいか?楽しい♪

だんだんと高木さんのペースへと入っていく。

大人のキス♪魔法のキス♪

舌を絡め合う♪

そして、わたしのセーラー服を脱がせてくる。

おっぱいを揉まれる♪


あぁーあぁー♪

いぃー いぃー

すてき…

あぁーあぁーあぁー♪





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