テキストサイズ

ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第8章 悪魔の子!?


今日は 雨。

ちょっと肌寒い日であった。

わたしはホタルちゃんの部屋でラブラブに過ごしていた。


FMラジオから流れる曲♪

「この曲、歌ってるの誰だっけ?」


「あー、これね。サカ○クションじゃない?」


「ふぅーん、そうなんだ!この曲好きだなぁ。」


「そう言えば先輩の部屋にCDいっぱいあったな!」


「へぇーそうなんだ!」


「それじゃ、先輩に借りに行かない?キラリちゃん♪」


「えっ!今から?貸してくれるかな?」


「大丈夫。私が頼めば何でも聞いてくれる。」(笑)

「何でも!あれも?」


「えっ!あれってなに?」


あはは(笑)
わたしはホタルちゃんを肩で突ついて…

キャハハ キャハハ♪


それから、わたしはホタルちゃんと高尾先輩のところへ向かった。





**

ストーリーメニュー

TOPTOPへ