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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第3章 転生!?

そんなこと考えていたら、生きていけないな。

命あるもの何れ死ぬ。
長いか短いかの違いで死ぬのだから。

今の楽園を楽しもう、おっぱい天国。
いろいろな大きさ形のおっぱいを吸えるのだから。

それよりも、可愛い~久実ちゃんとセックスできるんだから、気にしない気にしない。


「もうボク、我慢できない。出してもいい?」


「うん、いいわょ。中にいっぱい出して。」


「久実ちゃん~」


どぴゅーん♪


「はぁー気持ち良かった。ありがとう。久実ちゃん」

「うん、あたしも…」


「次のセックスは何時かな?」


「そうだね?三日後の夜勤のときかな?」


「わぁーい。夜勤が待ち遠しい~」


「それじゃ、ベッドに戻りましょう。」


「はーい、久実ちゃん。」

おっぱいの谷間に顔を埋めて喜ぶ。




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