
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第3章 転生!?
今日も授乳の時間に看護師さんに抱っこされ、ママのところへと連れて行かれる。
ボクは由美ママのおっぱいにしゃぶり付き母乳をいただく。
うーん、いつもの味だ。
隣では奥様方が話していた。
「うちの子。私のおっぱい飲んでくれないの美味しくないのかしら?」
「さぁ~美味しくないか美味しいかは赤ちゃんにしかわからないんじゃない?」
「そうょね。」
「それなら、キラくんに試してもらったら?」
「田中さん。キラくんお借りしてもいいかしら?」
「いいですけど」
「それじゃ、キラくんおいで。」
ボクは隣の奥様に抱っこされて、母乳をいただくことになったのだが…
胸を開けて乳房を出す。
わぁ!ちっぱい!
その乳房は触り心地といい、乳首の吸い口がゆかりママのと同じだ;
ゆかりママを思い出した。
奥様の母乳は濃厚で美味しい
両方のおっぱいをいただいた。
揉むには物足りなかったけど;
***
ボクは由美ママのおっぱいにしゃぶり付き母乳をいただく。
うーん、いつもの味だ。
隣では奥様方が話していた。
「うちの子。私のおっぱい飲んでくれないの美味しくないのかしら?」
「さぁ~美味しくないか美味しいかは赤ちゃんにしかわからないんじゃない?」
「そうょね。」
「それなら、キラくんに試してもらったら?」
「田中さん。キラくんお借りしてもいいかしら?」
「いいですけど」
「それじゃ、キラくんおいで。」
ボクは隣の奥様に抱っこされて、母乳をいただくことになったのだが…
胸を開けて乳房を出す。
わぁ!ちっぱい!
その乳房は触り心地といい、乳首の吸い口がゆかりママのと同じだ;
ゆかりママを思い出した。
奥様の母乳は濃厚で美味しい
両方のおっぱいをいただいた。
揉むには物足りなかったけど;
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