ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第4章 できる?できない?
由美ママはボクを抱えて、浴槽の端に座らせる。
「もう、落ちないでね。」
「ちょっと、落ちないでねって言われても、こんな不安定なところでは、蓋をすれば?」
「キラくん。頭いい~」
あはは(笑)由美ちゃんはママになっても、天然は治らないね;
蓋の上に座らされて、ボクのおちんちんをしゃぶる。ペロペロ、チュパチュパ。
みるみる大きく硬くなって、由美ちゃんのアソコへと導かれる。
ボクを抱き抱えて、マットに横たわる。
ボクを抱えて上下運動する。
ボクも腰を使ってやる。
あぁ~あぁ~ぁ~
浴室なので声が反響して、さらにエロく聞こえる!
ボクは小さい身体で腰を揺すってやる。
あぁ~ぁ~あぁ~♪
反響音の声と由美ちゃんのアソコが気持ちいい~
ボクは我慢できなくなり。
「由美ちゃん。ボク、いきそう!」
「いいわょ。いっても…」
**
「もう、落ちないでね。」
「ちょっと、落ちないでねって言われても、こんな不安定なところでは、蓋をすれば?」
「キラくん。頭いい~」
あはは(笑)由美ちゃんはママになっても、天然は治らないね;
蓋の上に座らされて、ボクのおちんちんをしゃぶる。ペロペロ、チュパチュパ。
みるみる大きく硬くなって、由美ちゃんのアソコへと導かれる。
ボクを抱き抱えて、マットに横たわる。
ボクを抱えて上下運動する。
ボクも腰を使ってやる。
あぁ~あぁ~ぁ~
浴室なので声が反響して、さらにエロく聞こえる!
ボクは小さい身体で腰を揺すってやる。
あぁ~ぁ~あぁ~♪
反響音の声と由美ちゃんのアソコが気持ちいい~
ボクは我慢できなくなり。
「由美ちゃん。ボク、いきそう!」
「いいわょ。いっても…」
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