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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第4章 できる?できない?

由美ママはボクを抱えて、浴槽の端に座らせる。


「もう、落ちないでね。」

「ちょっと、落ちないでねって言われても、こんな不安定なところでは、蓋をすれば?」


「キラくん。頭いい~」


あはは(笑)由美ちゃんはママになっても、天然は治らないね;


蓋の上に座らされて、ボクのおちんちんをしゃぶる。ペロペロ、チュパチュパ。

みるみる大きく硬くなって、由美ちゃんのアソコへと導かれる。
ボクを抱き抱えて、マットに横たわる。

ボクを抱えて上下運動する。

ボクも腰を使ってやる。

あぁ~あぁ~ぁ~


浴室なので声が反響して、さらにエロく聞こえる!

ボクは小さい身体で腰を揺すってやる。


あぁ~ぁ~あぁ~♪


反響音の声と由美ちゃんのアソコが気持ちいい~

ボクは我慢できなくなり。
「由美ちゃん。ボク、いきそう!」

「いいわょ。いっても…」





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