
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第4章 できる?できない?
「じゃー、久実ちゃんのパンツは?」
「そうね、意地悪したくなったからかな?」
「意地悪!」
「あのマイクロミニじゃ、パンツは見えるでしょう?」
「それもそうだね。」
「キラくんは私が寝てるとき、アソコをいたずらしたでしょう?」
「気付いていたのか!」
「久実さんにしても、私にはしてくれないの?」
「してくれないのって、なにを?」
「もう~惚けて。セックスに決まってるでしょう」
「えっ!えっ!セックスしていいの?」
「そう言うこと。でも以前みたいにできる?」
「うーむ、ママだと思うと以前みたいにはいかないかな?」
「それなら、由美ちゃんと思えば?」
「うーん。それならできるかも知れない。」
「じゃー、始めましょうか?」
「えっ!えっ。ここで!」
**
「そうね、意地悪したくなったからかな?」
「意地悪!」
「あのマイクロミニじゃ、パンツは見えるでしょう?」
「それもそうだね。」
「キラくんは私が寝てるとき、アソコをいたずらしたでしょう?」
「気付いていたのか!」
「久実さんにしても、私にはしてくれないの?」
「してくれないのって、なにを?」
「もう~惚けて。セックスに決まってるでしょう」
「えっ!えっ!セックスしていいの?」
「そう言うこと。でも以前みたいにできる?」
「うーむ、ママだと思うと以前みたいにはいかないかな?」
「それなら、由美ちゃんと思えば?」
「うーん。それならできるかも知れない。」
「じゃー、始めましょうか?」
「えっ!えっ。ここで!」
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