
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第1章 赤ちゃん!?
ボクは満足して満腹になって、眠くなってしまう。
そして、眼を覚ますといつものベッドの上。
看護師さんが並べられたベッドの赤ちゃんを点検に周っている。
うむっ?今日の夜勤は由実ちゃんか?
ボクの番になって、オムツを点検する。
「由実ちゃん、トイレに連れて行って?」
「えっ!ダメ。」
「ボクが話しても驚かないの?」
「うん、前に君の寝言を聞いたことあったから、それよりも私の名前どうして?」
「うん、名札に田中 由って書いてあるから、由実ちゃんかな?ってね 。」(笑)
「あらまぁ、そうなの」
この看護師さん、顔は美人なんだけど、ちょっと天然が入ってると思っていた。ちょっとどころじゃないかも?
**
そして、眼を覚ますといつものベッドの上。
看護師さんが並べられたベッドの赤ちゃんを点検に周っている。
うむっ?今日の夜勤は由実ちゃんか?
ボクの番になって、オムツを点検する。
「由実ちゃん、トイレに連れて行って?」
「えっ!ダメ。」
「ボクが話しても驚かないの?」
「うん、前に君の寝言を聞いたことあったから、それよりも私の名前どうして?」
「うん、名札に田中 由って書いてあるから、由実ちゃんかな?ってね 。」(笑)
「あらまぁ、そうなの」
この看護師さん、顔は美人なんだけど、ちょっと天然が入ってると思っていた。ちょっとどころじゃないかも?
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