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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第1章 赤ちゃん!?

「それよりも、トイレ行きたい。」


「うーん、トイレには連れて行けないけど、ちょっと待って。」


そう言って由実ちゃんは病室を出て行ってしまった。

しばらくして、由実ちゃんは戻ってくる。


「尿瓶持ってきたから、ここにして。」


ボクのオムツを外して、ちんちんを摘まんで尿瓶に向ける。

ボクはたまっていたおしっこを出す。


「ふぅー気持ち良かった。オムツじゃ、嫌だったから、ありがとう。由実ちゃん。」


「いいぇ、どう致しまして。それにしても、君のおちんちんは大きいね。」


「そうか?普通だと思うんだけど?」


「勃起したら、どのくらいになるのかしら?」(笑)

由実ちゃんは含み笑いをして、ボクの顔を見ている。



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