
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第1章 赤ちゃん!?
「それよりも、トイレ行きたい。」
「うーん、トイレには連れて行けないけど、ちょっと待って。」
そう言って由実ちゃんは病室を出て行ってしまった。
しばらくして、由実ちゃんは戻ってくる。
「尿瓶持ってきたから、ここにして。」
ボクのオムツを外して、ちんちんを摘まんで尿瓶に向ける。
ボクはたまっていたおしっこを出す。
「ふぅー気持ち良かった。オムツじゃ、嫌だったから、ありがとう。由実ちゃん。」
「いいぇ、どう致しまして。それにしても、君のおちんちんは大きいね。」
「そうか?普通だと思うんだけど?」
「勃起したら、どのくらいになるのかしら?」(笑)
由実ちゃんは含み笑いをして、ボクの顔を見ている。
**
「うーん、トイレには連れて行けないけど、ちょっと待って。」
そう言って由実ちゃんは病室を出て行ってしまった。
しばらくして、由実ちゃんは戻ってくる。
「尿瓶持ってきたから、ここにして。」
ボクのオムツを外して、ちんちんを摘まんで尿瓶に向ける。
ボクはたまっていたおしっこを出す。
「ふぅー気持ち良かった。オムツじゃ、嫌だったから、ありがとう。由実ちゃん。」
「いいぇ、どう致しまして。それにしても、君のおちんちんは大きいね。」
「そうか?普通だと思うんだけど?」
「勃起したら、どのくらいになるのかしら?」(笑)
由実ちゃんは含み笑いをして、ボクの顔を見ている。
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