ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第5章 奇妙な生活
押し入れから、タオルケットを出して、由美ママに掛けてやる。
ワンピースの肩肘が揺るんで、片方のおっぱいがはみ出しそう。
すると、ボクはまた、いたずら心が騒ぐ。
そのおっぱいを揉み揉み、チュパチュパ;
由美ママはかなりお疲れのようで、熟睡しているみたい。
それをいいことにスカートを捲って、いたずらをしょうとしたら、パンティを履いてない!
由美ママのアソコに顔をつけて、ペロペロ、チュパチュパ、束子みたいな毛を引っ張ってみたり;
そんなことしていたら、ボクのおちんちんが騒ぎだす。
そろーりと由美ママのアソコに挿入する。
それでも、起きる気配がない、これはチャンスとばかりにゆっくりとピストン運動をした。
うーぅ、 由美ママのアソコは気持ちいい~
**
ワンピースの肩肘が揺るんで、片方のおっぱいがはみ出しそう。
すると、ボクはまた、いたずら心が騒ぐ。
そのおっぱいを揉み揉み、チュパチュパ;
由美ママはかなりお疲れのようで、熟睡しているみたい。
それをいいことにスカートを捲って、いたずらをしょうとしたら、パンティを履いてない!
由美ママのアソコに顔をつけて、ペロペロ、チュパチュパ、束子みたいな毛を引っ張ってみたり;
そんなことしていたら、ボクのおちんちんが騒ぎだす。
そろーりと由美ママのアソコに挿入する。
それでも、起きる気配がない、これはチャンスとばかりにゆっくりとピストン運動をした。
うーぅ、 由美ママのアソコは気持ちいい~
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