無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ボクは脱衣場でミニスカートとイチゴパンツを脱いで、浴室へと入っていく。

先に入っていた久実ちゃんはマットに腰掛けて、ボクは椅子に座る。


「はーい、頭洗いますから、目瞑って？」


ボクの頭をシャンプーで洗いリンスしてくれた。

スポンジにボディソープを付けて身体を洗ってくれる。

おちんちんは自分で洗うって言っても聞いてくれなく。丹念に洗ってくれる。

シャワーで流して、今度は久実ちゃんの前に泡をたっぷり乗せて、ボクを抱っこして、マットに横たわる。

久実ちゃんに素手で身体を洗ってあげる。


これって？どっかで聞いたことがあるぞ;
風俗！あれは？
女の子が洗ってくれるんじゃなかったっけ;

ボクはホストか？
はい、はい、サービスしますよっ;




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