ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第5章 奇妙な生活
久実ちゃんはボクのおちんちんが硬くなったのをみて。
マットに横たわる。
ボクは久実ちゃんのアソコへゆっくりと挿入。
ピストン運動を開始
あぁーあぁー♪
どういうか?久実ちゃんは指をくわえて、声が漏れるのを押さえていた。
誰も居ないんだから、声をおもいっきり出せばいいのにと思った。
さらに、激しくピストン運動をしてやる。
あぁーあぁーあぁー♪
浴室に反響してエロい;
「今度はバックでして。」
ボクの身体を抱えて、久実ちゃんは反対を向く。
あのーボク、背が低いのでお尻を突き上げたら、届かないでしょう!
久実ちゃんのお尻をトントンと叩いてみた。
すると、気づいてお尻を低くくしてくれたので、おちんちんを挿入。
パンパンと浴室に響く!
ピストン運動に合わせてその音が反響する。
あぁーあぁーあぁー♪
パンパン
かなり、エロいよー;
**
マットに横たわる。
ボクは久実ちゃんのアソコへゆっくりと挿入。
ピストン運動を開始
あぁーあぁー♪
どういうか?久実ちゃんは指をくわえて、声が漏れるのを押さえていた。
誰も居ないんだから、声をおもいっきり出せばいいのにと思った。
さらに、激しくピストン運動をしてやる。
あぁーあぁーあぁー♪
浴室に反響してエロい;
「今度はバックでして。」
ボクの身体を抱えて、久実ちゃんは反対を向く。
あのーボク、背が低いのでお尻を突き上げたら、届かないでしょう!
久実ちゃんのお尻をトントンと叩いてみた。
すると、気づいてお尻を低くくしてくれたので、おちんちんを挿入。
パンパンと浴室に響く!
ピストン運動に合わせてその音が反響する。
あぁーあぁーあぁー♪
パンパン
かなり、エロいよー;
**