ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第5章 奇妙な生活
久実ちゃんはこちらを向いて。
「お尻を叩いて。」
こうですか?
ペン
「もっと強く。」
さらに強く。
パン、パン
「もっと強く。いっぱい叩いて。」
えー!久実ちゃんはMだっけ?Sだと思った;
言われるまま、お尻をおもいっきり叩いて。
ピストン運動に合わせて、パンパンパンパン
あぁーあぁーあぁー♪
いぃぃーいぃぃー
それはそれは!
浴室に反響♪響き渡る♪
あぅー;
それを聞いたら、ボク、我慢できないではないか!
「久実ちゃん。ボク、いってもいいですか?」
「もーぉ、仕方ないわね。中にいっぱい出して~」
はい、いかせていただきます。
パンパンパンパン♪
あぁーあぁーあぁー♪
いぃぃーいぃぃー
いっいくー;
どぴゅーん♪
久実ちゃんのアソコへといっぱいカルピコを出してしまった。
**
「お尻を叩いて。」
こうですか?
ペン
「もっと強く。」
さらに強く。
パン、パン
「もっと強く。いっぱい叩いて。」
えー!久実ちゃんはMだっけ?Sだと思った;
言われるまま、お尻をおもいっきり叩いて。
ピストン運動に合わせて、パンパンパンパン
あぁーあぁーあぁー♪
いぃぃーいぃぃー
それはそれは!
浴室に反響♪響き渡る♪
あぅー;
それを聞いたら、ボク、我慢できないではないか!
「久実ちゃん。ボク、いってもいいですか?」
「もーぉ、仕方ないわね。中にいっぱい出して~」
はい、いかせていただきます。
パンパンパンパン♪
あぁーあぁーあぁー♪
いぃぃーいぃぃー
いっいくー;
どぴゅーん♪
久実ちゃんのアソコへといっぱいカルピコを出してしまった。
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