無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ママのブラウスのボタンを外し、タイトスカートのホックを外し、スカートの裾を引っ張る。
腰に引っかって、なかなか脱がせられない。

ようやく脱がせて。


「ブラジャーもパンティも…」


はい、はい、従います;
ママは身体を起こし、ブラジャーのホックを外し、パンティを脱がせてやる。
ふぅーなんだろう？いやに疲れる。


由美ママはボクも脱ぐように命じる!?
仕方なく従う。


「パンツも…」


いゃーこれは？
ヤバいょ、ヤバいょ！

嫌がってみせると…


「他の女として、私と出来ないって。」


ふぅにゃー;


「いぇいぇ、喜んでやらせて頂きます。」


ボクは由美ママのおっぱいにかぶり付く。

ペロペロ、チュパチュパ♪

ときどきママの酒臭い息を我慢しながら…

ボクはママにサービスするのであった;




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