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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第5章 奇妙な生活

ボクが寝付いて、しばらくして、由美ママは帰って来る。


ボクのベッドに来て。

「キラ。起きなさい。」


ママに無理やり起こされた!

ボクは眠い目を擦りながら、時計を見ると夜中の1時であった。

手を引かれてママのベッドに連れてこられた。


「キラ。私が居ないのをいいことに女を連れ込んだでしょう?」


ボクはママの一言で目が覚める!


「えっ!」


「惚けてもダメ…匂いで分かるんだから、女を甘くみると痛いめに合うょ。」

鋭い目でこちらを見る!

匂いで分かるの;
ボクには分からないんですけど;
女を甘くみる!?
痛いめに合う!!


ママー怖いんですけど;


「さぁ、暑いから、脱がせて。」


えっ!ぇ;
ママー飲み過ぎー
酔っぱらいママだ!

どうしょう?逆らうと大変なことになりそうなので、ママの言うとおりにした。





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