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先生じゃなきゃやだ。

第1章 好きでいたい

憂「もう…いれていい?
早くいれたい…」



先生…

菜々美「う…ん…あ…早くっ!!せ…んあぁ!!いれて…んっ」



憂「優しくするからね…」


スーツをさげ下着もさげる。

先生のモノがすごく大きくて、びっくりした。
すでに、熱く、硬くなっていた。
これが私の中に入るの?


嬉しさと不安で涙が溢れる。

憂「ごっごめん…優しくするから、ね…?」


この人はSなんだかMなんだかわからない。

もう…ダメ…


憂「いれるよ。」

菜々美「はい…」

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