無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

憂｢菜々美って感じやすいんだな…やっぱり可愛いし、エロすぎ…｣


菜々美｢ん…ん…｣


イッたばかりで喋れない。

ヤバイ。熱い‥‥‥

体がおかしい。

すると、また私の首筋に、胸に足に、キスをしてきた。

ちゅ…ちゅう‥‥ん…ちゅる…


菜々美｢あっ！はぁ…ん…あっあ…あ…っあっ…ダメ…ん｣


先生はキスをしなから胸を揉みつづける。


――ペロッ

!!!

胸を舐めまわし、ハァ、ハァする私の唇をふさぐ。


菜々美｢んっ…ん〜んっ…ちゅ…う ん‥‥!!!!｣