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先生じゃなきゃやだ。

第2章 心が崩れる香り

菜々美「大好きです。先生…」



シャッ!!!!

えっ…うそ、カーテンが…

大和「あ…わり、先客か。
つか、お前らそういう関係なんだ。やらしい〜(笑)」


見られちゃった…そんな…

菜々美「お願い!!!このこと誰にも話さないで!!」

皆にだけは…


大和「さぁ?どうでしょうね?
皆驚くだろうなぁ…教師が生徒に手ぇ出したって知られたら、

クビ。だよなぁ〜」


そんな…クビって…

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