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先生じゃなきゃやだ。

第3章 恋人と呼ばれる。

あれから私は、甘ったるい香り騙されたように、激しいキスを繰り返したあと、


家まで大和が送ってくれた。

あたりは真っ暗で、大和がいてくれてよかったと思った。


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