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先生じゃなきゃやだ。

第2章 心が崩れる香り

大和「ヤバイ、ん…あぁぁ!!」

菜々美「大和っ…あぁぁ!!ん…っあ…はぁぁ!!!」



同時にいった。



先生とはあきらかに違うけど、なぜだか彼が愛しい。

そう思った。


大和「菜々美…ん…好き」


菜々美「やっ!!あ…ん…」


甘ったるい香りが漂う。
なぜか、先生と同じ香りがした。




私の頭を混乱させる香りが‥‥‥‥


大和は無我夢中で激しいキスを繰り返した。

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