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先生じゃなきゃやだ。

第1章 好きでいたい

憂「その?」

菜々美「その‥‥‥あ…」


どうしよう…泣きそう…しかも、なんか体が熱いし…
フラフラ…する。

なんか変な感じ。


いつも先生から漂ってくる匂いは甘くておかしくなりそう。

今日はもっと‥‥‥。

憂「菜々美?‥‥菜々美!!大丈夫か?
おい…!!‥‥‥‥‥」




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