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ジャニーズ短編集

第7章 初デート*二宮和也




和と私が並ぶと明らかに私の方が高い







決してヒールのせいとかではなくて…









女「あの…すみません」





ほら、私達を兄弟と思って和に声かけてるよ









1人の人が声をかけると何人も集まってきて





いつの間にか和が遠くに…


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