僕の初恋。
第3章 誰よりも…
「そんなところも好きだけど、ね?」
先生は、さっきよりも激しく口を犯し始めた。
「んんっ!…はぁっ…あぅ…」
「…ん、上手になったね…キス」
「あっ…まず、ご飯食べよ…先生の好きな物いっぱい入れてきたから」
これ以上やると、止められそうになかったので僕は名残惜しかったけど先生を止めた。
「んー…じゃあ悠人食べさせて」
「はいはい…って、ふぇぇっ!?」
先生は意地悪っぽく笑うと、僕を引き寄せて
「冗談だよ」
と、またキスをしようとする。
「もー!!ダメだって!!」
「ごめんごめん」
我慢、我慢…明日出来るんだから。
あー…楽しみだなぁっ♪
先生は、さっきよりも激しく口を犯し始めた。
「んんっ!…はぁっ…あぅ…」
「…ん、上手になったね…キス」
「あっ…まず、ご飯食べよ…先生の好きな物いっぱい入れてきたから」
これ以上やると、止められそうになかったので僕は名残惜しかったけど先生を止めた。
「んー…じゃあ悠人食べさせて」
「はいはい…って、ふぇぇっ!?」
先生は意地悪っぽく笑うと、僕を引き寄せて
「冗談だよ」
と、またキスをしようとする。
「もー!!ダメだって!!」
「ごめんごめん」
我慢、我慢…明日出来るんだから。
あー…楽しみだなぁっ♪