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僕の初恋。

第6章 ☆愛する人のために…

唯月Side

「…んぁぁぁっ!!…やっ…激し…」
「ふぅん…良い声で鳴くじゃん。好き?これ」

俺は、挿入したまま体制を変えてバックにした。

「ひぃあぁぁあっ!!…んっ、んっ、んっ…」
「気持ち良いかよ。マゾ」
「ぅあっ?!」

もっと激しく腰をグラインドすると隼斗は涙目で…

「…ぁん!や…も…むりぃ…っ!!」
「黙れよ。悠人が受けてきた痛みに比べたら…まだまだだ」

言い終わると、隼斗のブツを俺の手で扱いてやった。

「ひぃっ!!?…や、だ……も、イかせ…てぇっ!!」
「俺の気がすむまでイかせねぇよ」

扱いていた手で、隼斗のブツの根本を握った。

「あんっ!!…んっ…ご、ごめん…なさっ…はぁっ…あやま…謝る…からっ…許し、て…」
「うるせぇ…終わるまでお前黙っとけよ」
「ひぅ、んっ!!あ、ぁ…ぁぁぁっ!」

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