僕の初恋。
第6章 ☆愛する人のために…
「さて、景太が可愛くなるまで一緒に遊ぼうか」
景太の手足を素早く縄で縛り上げると、次は俺に怪しい笑みを浮かべて近づいてくる。
「ひっ…いや、だ……やめっ…!!」
「大丈夫。すぐよくなるから」
抱き上げられて四つん這いにさせられると、俺のアナルに指を二本入れてきた。
「ひぅっ!!…ぐっ……あぁ…っ」
俺は極力声を抑えていた。
すると、巧夜はイラついたのか指を三本にしてきた。
「ぁんっ!!…やぁ…っ…うぅ…んっ…」
中を好き勝手に乱している指が突然引き抜かれ、俺は涙目で巧夜を睨み付けた。
「そんな涙目で睨まれても煽られてるようにしか思えないんだけど…挿れる?」
その言葉に恐怖を覚え、俺は必死に首を横に振った。
「まぁ…どの道ヤるけど」
言うが早いか俺の腰を抑え、巧夜のモノを挿れてきた。
「う"あ"ぁ"あ"っ!!」
あまりの痛みと快感に、俺は理性を飛ばした。
景太の手足を素早く縄で縛り上げると、次は俺に怪しい笑みを浮かべて近づいてくる。
「ひっ…いや、だ……やめっ…!!」
「大丈夫。すぐよくなるから」
抱き上げられて四つん這いにさせられると、俺のアナルに指を二本入れてきた。
「ひぅっ!!…ぐっ……あぁ…っ」
俺は極力声を抑えていた。
すると、巧夜はイラついたのか指を三本にしてきた。
「ぁんっ!!…やぁ…っ…うぅ…んっ…」
中を好き勝手に乱している指が突然引き抜かれ、俺は涙目で巧夜を睨み付けた。
「そんな涙目で睨まれても煽られてるようにしか思えないんだけど…挿れる?」
その言葉に恐怖を覚え、俺は必死に首を横に振った。
「まぁ…どの道ヤるけど」
言うが早いか俺の腰を抑え、巧夜のモノを挿れてきた。
「う"あ"ぁ"あ"っ!!」
あまりの痛みと快感に、俺は理性を飛ばした。