趣味的官能小説
第2章 No, 2 先生
口をぬぐいながら先生は私を見下ろし
「きもちぃいか?」
と聞いてきた。
私はまだ足りたく、自分の胸を触りながら
「もっと……してくれませんか?」
ーー
ーーーーー
「あぁあああぁあっ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
先生はどこからか、ローターを出してきて私を何回目かの絶頂へと導いていた。
「ユミ!もっとだろ?」
「はぃい!もっとですぅっ!」
先生は私の中に指を2本入れ、折りまげると中のザラザラしたところをついてきた。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……
「はぁあああ!だめぇえええ!!!」
「ん?なんだ?イクのか?」
絶頂の波と何か出そうな感覚で、私は長机でのけぞった。
ぐちゅぐちゅぐちゅずちゅ……ずちゅずちゅ……
「イクイクイクイク!!やぁ!でちゃぅうう」
「ぉお!出せ」
先生の声と共に
ずちゅ……ずちゅ……ぷしゃぁぁああああ
と潮が飛んだ。
「はぁあああああぁ……あぁ……あっ」
絶頂後、先生は雷にローターを当てたまま、挿入してきた。
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