趣味的官能小説
第3章 No, 3 家庭教師
あっはぁ……はぁっ……
余韻に浸るまもなく、先生はクリトリスのローターを強にした。
「あんっ！あああああ！！」
ぶしゃあああああああ！
再びでる潮を横目に、先生のモノを挿入した。
「……くっ……いいねぇ……痙攣しっぱなしだ」
そお言い顔を拭いながら、激しく腰を振る先生。
パンパンパンパンパンパンパンパン！！
ぶしゅっ！ずちゅっ！ぶしゃああっ！ずちゃっ！！
「やぁあ！壊れちゃう！！壊れちゃうよおぉお！！」
「うるさいなぁ……壊れないよ……」
先生は私の口を手でふさいだ。
「んーっ！！んーっ！！」
ずちゃっ！ずちゃっ！！ずちゃっ！！
「はぁ……イイ……これは締まる……」
そお言いもう片方の手でローターをクリトリスに押し付けた。
「んんんんー！！」
ぶしゃああっ！ぶしゃああっ！
止まらない潮。
パンパンパンパンパンパン！！
止まらない腰。
「あぁ……イくわ……」
パンパンパンパン！！
パンパンパンパン！！！！
「んーんー！！」
「……んっ！……でるっ！！」
び、びゅるるるるる！！！
「……あぁあ……はぁ……」
先生の放った精液は、私の止まることのない潮と共に床を汚した。
End
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