「最高のエロを目指して」 BL短編集
第2章 生徒会委員長「園河 威」 ※ちょいシリアス
「んっ・・・ふぅっ・・・、ああっ、だ、めっ! そこ、だめぇっ」
俺は男なのに。
なんで、男に掘られてるんだろう。
それに、あんあん喘いじゃってさ。
自分がきらいだ。
それに、俺をヤる奴も嫌いだ。
「あぁぁっ、もっと・・・やってぇぇっ!」
なのに。
体は感じる。
嫌いなのに、メスとなった僕は、感じてしまう。
あぁ、こんな自分なんて嫌いだ。
「んっ・・・イクゥッ!」
僕は、果てる。
でも、もう自身から精液は出なかった。
もう、出ることができる精液はなかったのだ。
今日は今ので15回犯された。
いつまで、こんなのが続くのだろう。
俺は男なのに。
なんで、男に掘られてるんだろう。
それに、あんあん喘いじゃってさ。
自分がきらいだ。
それに、俺をヤる奴も嫌いだ。
「あぁぁっ、もっと・・・やってぇぇっ!」
なのに。
体は感じる。
嫌いなのに、メスとなった僕は、感じてしまう。
あぁ、こんな自分なんて嫌いだ。
「んっ・・・イクゥッ!」
僕は、果てる。
でも、もう自身から精液は出なかった。
もう、出ることができる精液はなかったのだ。
今日は今ので15回犯された。
いつまで、こんなのが続くのだろう。