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お嬢様のえっちな遊び

第3章 お嬢様の玩具の扱い方

「悔しかった?」
「………」
「笑ったのよ、貴方を
可愛いおちんぽを。最低よ」



エリスはハァハァと息を乱す



「悔しくないのかしら?
貴方だって男でしょ
バカにされて腹が立たないの」



ギンッ…ギンッ

アルフは確かに屈辱で再起不能になっていたが、エリスにされるのが嬉しくて勃起してしまった

うっとりと撫で回す
カリ首を上や下からこすり、回転させるように包み込む



「命令よ…アルフ」
「………その命令は…私には…」
「隠さなくていいわ
ムカついたんでしょ?ねえ?」
「…ですが」
「見返してやるのよ
貴方は言う通りにすればいいの」



耳元で少女が囁く

平和な退屈を嫌うエリス

それはまさしく悪魔の囁きだった

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