無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

腰を引き寄せてからゆっくりとペニスを出し入れし、余韻を味わう膣穴を休む間もなく突き上げていく



「やぁ！あっあっあんっ！
おちんちんすごい！
またイっちゃいそうなのぉ！
アンッイイッ！アンッ！」



濃厚なキスでホールドし、腰は容赦なく埋め込み犯していく

ペニスはしっかりとクレアの子宮を突き上げて抉っている

悲鳴をあげるように足先がピンと伸びてビクビクンッと女体が跳ねた

息もつかせないまま絶頂させられたクレアはもう快楽を忘れられないほどに染まっていた



「すごい、すごいのぉ…
イイ…あはぁん…もっと…
オマ〇コかき混ぜて…」



熟れた体の乳房が揉みしだかれ鷲掴みにされる

何度抱かれたかわからないほど抱かれてクレアは意識を失った



「アルフ…ねえ…」



蜜を滴らせてエリスは抱きついた
猫のようにすり寄る



「………挿れて…」
「変態が」



あんっ
エリスは突き飛ばされた

発情した女をにべもなく袖にするところにも惹かれる

恥をかかせられたのに
深く深くプライドが傷ついていくのがわかったのに

女に惑わされない強さに

エリスは嬉しくてにやけてしまった