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イケない同棲生活

第4章 4――偽装生活






「悪いけど、今日は気絶するまで弄んでやるから」




そして、そんな真弘の恐ろしい言葉が耳に届いた時には、



ヌプッ!!



「ンァあ…ッ!!」




真弘の長い指が侵入してきて。




既に限界を迎えていた私は、その指が暴れだしてすぐに白い世界へと誘われたのだった。





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