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5人の先生が…

第2章 第2章 大好きだよ…♪

親は仕事で居ないので仕方なくドアを開けた

そしたら…





翔「ハァ…ハァ…花…」

花「ぇ?!翔?!」

翔「ハァ…ハァ…花を…ずっと…追っかけてた…」

花「え?!ま、まあとりあえず入って?」

とりあえず翔を家の中に入れた





翔「…」

花「…」

翔「あのさ…」

花「ん?」

翔「本当にごめんな?大事な記念日なのに…仕事を優先させて…」

花「大丈夫…うちも取り乱してごめんなさい。」

翔「うん…。あのさ実は遅れたのには、もう一つ訳があるんだ…//」
と翔が顔を赤らめながら言った

花「なあに??」

すると翔は、鞄から何かを取り出した

それは…小さな箱だった




花「これは…?」

翔「開けてみて?」

言われた通りに開けてみると…























そこには、光り輝くダイヤの指輪が入ってた


花「!?翔…これって…//」

翔「いいでしょ?俺とおそろだよ…//」

そう言って翔は左手の薬指の指輪を見せた

うちの頬を涙がつたった

花「…しょ…//これの…ために…//」

翔「遅れてごめん。1ヶ月…おめでとう…//」

そう言って翔はうちの口にキスをした


人生最高で甘い記念日になった

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