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「はぁはぁ…」



わたしはもう我慢出来なくなり、夏希のおちんちんをズボンの上から触った。



「っ…お嬢様？」



「早く、挿れてほしい…」



と、夏希を見つめながら言うと顔を赤くし、ベルトを外していった。



「…挿れますよ？」



わたしがコクンと頷くと、ヌチュという卑猥な音を立てはいってきた。



「ぅうン…ッはっ…あ…！んぁ、ん…っ」