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「ははっ…すごい可愛いです。お嬢様」



顔を少し歪めたかと思うと、腰の動きを止めわたしの腕を掴み、バックの状態にした。



「んっ⁉︎そ、それ…っあぁ…！ぉ、おく…っまで…あぅっや、やらぁ…ッあっん！」



わたしの言葉も虚しく、さっきよりも腰を激しく押し付けてくる夏希。



「あっあっ…！も、イ…くぅッ！あ、ぁん！やら…イっちゃ、んっんぁン…っ！」



「おれ、もっ…んっ、イき、そうです…。はっ…」



「んん〜ッイく、イくぅ…〜っっ！」