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執事と大人のお勉強

第15章 番外編1 クラスメイト 〜朝陽〜

美音side



「…ふっ、は……っ」



「…声、抑えて」



「だ、だってぇ……っ」



授業が始まって数分が経った。



朝陽は左手でノートを取り、右手でわたしのあそこに指を出し入れさせていた。



くちゅ…



「音、たっちゃ…んっ」



「美音のせいだろ。こんなぐちゅぐちゅにして…」



そう言うと朝陽は指を中から出し、今度は擦ってきた。

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