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執事と大人のお勉強

第15章 番外編1 クラスメイト 〜朝陽〜

「っん、ん…」



わたしは唇を噛み締め、声を出来るだけ抑えていた。



「は、ぁ…っ」



朝陽は右手の親指をわたしのクリトリスにあて、こりこりとしていた。



「ひゃ、っ…あさ、ひぃ……」



わたしは隣を向き、『やだっ』と言うように首を横に小さくふると朝陽は一瞬、わたしと視線を合わせるとすぐに黒板へと視線を向けた。



「〜っ」



わたしは腹いせに朝陽のあそこを制服の上から触った。



「っ⁉︎」

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