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執事と大人のお勉強

第15章 番外編1 クラスメイト 〜朝陽〜

「…くっ!もう、イく…っ」



「わ、わたしも…っひうっイくぅ……‼︎」



わたしは体をびくっと震わせながらイった。



「あ……朝陽のが、どくどくって…わたしの中に入ってる…」



すごい、熱い…




「はぁ…。やばい。これ、癖になりそう…」



朝陽はわたしの中から出て服を着だした。



「美音、ありがとう。その…よかったらまた…」



「…うん!…わたしもそう思ってたところだったから…」



「っ…じゃ、戻るか!」




そしてわたしと朝陽は、教室へと戻っていった。

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