執事と大人のお勉強
第15章 番外編1 クラスメイト 〜朝陽〜
「美音の声も大きいけど、ここの音も負けてないな」
わたしを便器の上に座らせ、朝陽はわたしに倒れかかるような体制で挿れてきていた。
ヌチュヌチュ…
パンパン…!
「や、ぁ…!こ、え…っ大っきくなっちゃ……あぁん‼︎らめ…あさ、ひ…っも……イ、……っんぅぅ⁉︎」
もうすぐでイけそうなところで朝陽は体制を変えてきた。
「ふあ…?っ!や、朝陽…!こんな格好…っそれに、これ…すごい奥まで入っちゃ…うぅぅうう…っ!」
朝陽は自分で制御出来なくなったのか、わたしを抱っこした感じになりそのまま激しく上下された。
「あっあっ!あさ、ひの…っん!熱いのが、わたしの奥まで…やぁんっ…!はぃ、入っててぇ…!き、気持ちいい…っっ!」
わたしを便器の上に座らせ、朝陽はわたしに倒れかかるような体制で挿れてきていた。
ヌチュヌチュ…
パンパン…!
「や、ぁ…!こ、え…っ大っきくなっちゃ……あぁん‼︎らめ…あさ、ひ…っも……イ、……っんぅぅ⁉︎」
もうすぐでイけそうなところで朝陽は体制を変えてきた。
「ふあ…?っ!や、朝陽…!こんな格好…っそれに、これ…すごい奥まで入っちゃ…うぅぅうう…っ!」
朝陽は自分で制御出来なくなったのか、わたしを抱っこした感じになりそのまま激しく上下された。
「あっあっ!あさ、ひの…っん!熱いのが、わたしの奥まで…やぁんっ…!はぃ、入っててぇ…!き、気持ちいい…っっ!」