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執事と大人のお勉強

第5章 年上執事 〜翼〜

「淫乱メイドにはお仕置きだな」



え…?



するとご主人様はローターのスイッチをONにした。



「ふぇ⁉︎んぅ…ご主人様……スイッチ、止めて下さいぃ…ッ」



「やだ」



と言って、ローターの強さを"中"に変えた。



「はぅン!やぁ……んあ…ッひと、ん。きちゃ…ぅ……っ」



『ほんとだって!声聞こえたんだよ』

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