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執事と大人のお勉強

第1章 ドS執事 〜聖夜〜

「この方が、燃える」



そして、どこから取り出したのか、アイマスクをわたしに着けた。



「ん…前、見えない……んっ」



いきなり聖夜にキスされた。



時間が経つに連れて、どんどん深まって行くキス。


クチュ。


「ふ…んぁ……や…っ」








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