無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「乳首攻めだけで言ったの？どんだけ淫乱なんだろうね、お嬢様は」



冷めた目で見られ、わたしはじわっとおまんこを濡らした。



「何？俺にこんな目で見られて濡らしたの？変態」



ｼﾞｭｸｼﾞｭｸとまた濡れていくのが分かる。



「ふ、ぅ…っ」



「もうぐちゃぐちゃだね…指、入れてほしい？」



わたしはｺｸﾝと頷いた。



「なら、おねだりして？」



「……わ、たしの…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭになったおまんこを……奏多の手で、犯してください…っ」