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執事と大人のお勉強

第9章 デレデレ系執事 〜奏多〜

「かしこまりました、お嬢様♪」



「アァァァアン…!」



奏多は一気に3本の指を入れて来た。



「入れただけでイったの?ちゃんとイく時は言わなきゃダメでしょ?」



「ぁ…ん…は、い……っごめ、ん、なさい……ぃぅう…」



わたしが謝っている最中もクチュクチュとかき回してくる奏多。



「は、ぁあ…っん、イく……イっちゃいます…ぅう…!」



「いいよ、イって」



奏多は指3本と口で攻めて来た。

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