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普通の日記

第6章 7月10日 書きかけで飽きた二重人格

ある日眼が覚めると机には写真のタバがある、
写真は自分に良く似た人物だけれど自分ではない
そのほかの人物も覚えがない
自分によく似た派手な男とと大人の様子

見ているうちに気を失って眠る

起きる、体が痛い、写真は増えている
性行為中の写真

写真の人物を軽蔑する。
兄弟がいたとか?まさか

誰かが生き別れの兄弟を見つけて写真を送ってくれているとか?

それにしても眠い。
体に傷があるようで熱があるのか眠い

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