テキストサイズ

普通の日記

第15章 6月8日 ドリーム小説を書きました

_____________

この当時の朝ドラがつばさという和菓子屋の女の子の話だった
私はプロレスが好きである。

それを踏まえてやばいところ

プロレスラーの天山(本名山本広吉)と小島のドリーム小説という世界に一つしかなさそうなものを生み出したこと
本当に夢オチだったこと
本当にこんな夢を見たこと


正直このまま名前だけ変えて小説にアップできるくらいではあると思いますが
流石にこれはなぁと思うので
これはわたしの日記を見ている推定4名の人だけに特別公開とさせていただきます
(4年半くらい前にmixiで書いたんだけど…)

あと1番面白いのは
ごめんね天山
というタイトルだと思います(ドラゴンボール的な意味で)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ