✝進撃の巨人小説✝
第1章 現パロエレンとジャンの話
エレンの野郎は俺を見て楽しそうに笑った。
俺もつられて笑ったら股間に軽くない衝撃が来た。ペニスを鷲掴みにされたんだ。
「てめッ…エレン!」
「出せよ、舐めないけどな」
立たなくなったらどーすんだと言う俺の恨み言に、
もう立ちかけてんじゃねーかと返され二人で少し笑った。
まぁオレたちはシゴキアイでいいんだろう。
ライバルとかそういう意味で。
抜きつ抜かれつの関係って言う奴だ。
ライバルとかそういう意味でな。
「今度はちゃんと金髪のビデオ買っておけよなーお前みたいに腰が細くて足がきれいなやつ」
足の間で俺のベルトのバックルをカチャカチャやってるエレンに植物系乳酸菌を摂取させるには何が効果的だろうかとか考えながら、
割と堅い黒い髪の毛をぐしゃぐしゃにかき回した。
こいつがどうしてもって頼んできたら入れさせてやってもいいかも知れない。
もちろんその前に俺が入れるけど。
なんて適当に考えてエレンの髪の毛ひっ掴んでにやりって笑いあって
二人でキスをした。
END
俺もつられて笑ったら股間に軽くない衝撃が来た。ペニスを鷲掴みにされたんだ。
「てめッ…エレン!」
「出せよ、舐めないけどな」
立たなくなったらどーすんだと言う俺の恨み言に、
もう立ちかけてんじゃねーかと返され二人で少し笑った。
まぁオレたちはシゴキアイでいいんだろう。
ライバルとかそういう意味で。
抜きつ抜かれつの関係って言う奴だ。
ライバルとかそういう意味でな。
「今度はちゃんと金髪のビデオ買っておけよなーお前みたいに腰が細くて足がきれいなやつ」
足の間で俺のベルトのバックルをカチャカチャやってるエレンに植物系乳酸菌を摂取させるには何が効果的だろうかとか考えながら、
割と堅い黒い髪の毛をぐしゃぐしゃにかき回した。
こいつがどうしてもって頼んできたら入れさせてやってもいいかも知れない。
もちろんその前に俺が入れるけど。
なんて適当に考えてエレンの髪の毛ひっ掴んでにやりって笑いあって
二人でキスをした。
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