無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢あんっ…もぅ…おっぱいばかりじゃなくて…ねぇ｣

既に全裸になっていた女が俺の手首を掴んで股間へと導いた

｢…わかる？すごく濡れてるでしょ…あなたが欲しくてたまらないの…｣

そう言ってベッドにゆっくりと仰向けになった

立て膝で脚を広げたまま

毛が一本もない女の局部が目の前にある

その入口は何もしていないのにヒクヒクとうごめき、閉じる度に液体が溢れ濃密な牝の匂いが鼻どころか脳を刺激してくる

俺は襲いかかるように女の股間に顔を埋め夢中になって舌を使っていた