無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢っあぁ…舌じゃなくてぇ!でも…ぁんんっ!いぃ｣

不思議だった

女の愛液が甘く感じられて美味しくてたまらない

しかも口に含む度に痛いくらい肉棒が反応してしまう

なにかおかしい

俺は異常な興奮に恐怖を感じ女から離れた

｢ふ〜ん…怖がらなくていいのに…私の中に入りたくて仕方ないんでしょ？気にしなくていいのよ。これはあなたの奥さんのため…そうよね｣

｢……あぁ｣

俺はさっき感じた恐怖を忘れ、女の中心めがけて腰を前に進めた