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｢止めろ！！おい！止めさせろ！！｣

｢何を止めろと言ってるのですか？奥様の自慰？それともそんなに大きくしてるモノを鎮めようとしてるゆかの行為をですか？｣

｢なっ！？…全部だ！お前が命令を止めたら済むことだ｣

｢命令は止めません。それよりも…紗由理さん？旦那さんがオナニーを止めて欲しいそうですよ｣

｢えっ！？……｣

あからさまに妻が不満げな顔でこちらを向いた

｢自分はゆかに処理してもらって満足しようとしてるのに紗由理さんには自慰をするのもダメなみたいですよ｣

｢何を言ってる！？お前が！うっ…くぅ…くそぉ！！｣

絶妙な舌づかいに今日何度めなのかわからない絶頂を迎え、女の口内に大量の精液が流れた

女の喉が数回動く

｢ふふっ…上からでも美味しいわ｣

｢というわけです。紗由理さん。旦那さんに何か言いたいことはありますか？｣